きままにポポロ 東京生活

田舎から上京。遠距離恋愛の一部始終

リミット

毎日結婚のことを考えてしまう新卒1年目、ぽぽろです。

スマホで 結婚 寿退社 何年目  遠距離 婚約…何度検索したことか(汗)

恋人のめめちゃんと電話で話すと、

それとなく結婚について遠回しに聞いてしまいます(^^;)

 

たぶんあと来年いっぱいは働けば〜〜とのことなので、それで無事一緒になれそうです。

 

男の人ってどうしてこうも結婚に消極的というか、曖昧で反応が薄いんだろうと思います。

もちろん、私がガツガツしてたり焦っていることの方が大きいのは承知ですが。

 

仕事を辞めることに対して、思うことはもちろん沢山あります。

会社にとって損失であることも、同期に寂しい思いもさせてしまうことも、

そして仕事から逃げて楽したいんじゃないの、とも言われます。

 

決断するのに色々な重圧がありますが、

それでもなお私は彼となるたけ早く結婚したい。

それまでに結婚式の準備もだし、親と顔合わせしなきゃだし、

東京で暮らしているうちに何かやりたいことやっとかなきゃな。

水彩色鉛筆 ニチニチソウ

石川道子さんのいつも一緒! 水彩色えんぴつ。

図書館で借りて、延長してまだ堪能してなくてアマゾンで購入しました。

やっぱり良いものはずっと手元に置いていたい。

 

本の中にニチニチソウをお題としてあったので自分も書いてみました。

 

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左の葉がまだ薄いので重ねて塗ります。

 

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こうなりました。

花の方がパッとしてない気がします。

 

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 少し塗り直しましたが、あまり変わらず。

花のはかないら薄さと微妙な濃淡を描くのはむつかしいなあ。今後たまに絵を更新します。

 

真摯な姿勢が

あなたにほんとは、そんなに元気じゃなくて、心配かけたくなくてそんなこと言ってるんじゃないの、とか

私はどういう風に受け止めるのがいいのかなって聞いてみたよ。

 

具体的なアドバイスは求めてないし、

受け止めて話を聞いてくれればいいんだよって教えてくれた。

悩みがあっても、解決したり立ち向かったりするのは他でもない当人なんだからねって。

 

ああ、そうなんだ。確かになって思った。

今は話を聞くことしか出来ないけど、

隣にいたら、わたしは彼が喜ぶことをめいいっぱいやろうと思いました。

 

今日も昨日も、きっと明日もだいすきだろうなあ。

 

 

丑三つ時よりふかく

愛しい人に会ったのは一週間前。

一緒になるのににあたって、いつかはわかってしまう、言いたくないことを話した。

私の親は学会員であること。

普通に育ったつもりなのに、異端のように思われている悩み、トラウマについて話した。

あなたも驚いて、戸惑ってしまったけど一週間経て、理解してもらえる運びになったと思う。

打ち明けた日と翌日は、相手の心のうちについて、探り合ったりなんだりで

彼が帰ってしまう寂しさと彼の仕事の悩みと、もつれていた。

ひとりお酒を飲んで、Uくんに電話して。なだめてくれて、そんなことないって言ってくれて嬉しかった。

感情が波のように高ぶったり引いていってしまったり。

いまは穏やかな、美しい海にぽつんと浮かんでいるようです。

彼の住む田舎へ帰って、美味しいご飯を用意して

毎日あなたの隣にいられたらなといつものながらに思います。

 

昨日はケーキに合うお皿を買いました。

あなたが好きな原ロールをのせて食べましょうね。

 

なんくるない

気分は上々です。

最近ずっとね。

前の更新、すごくネガティヴでしたけど、

今週末恋人に会えると思うとやはり嬉しくなり、会って2週間経った今もご機嫌です。

やっぱり私は彼のこと大好きだなあと思います。

夜勤明けでリズムが狂い、本を読んで夜が更けていくと、ベッドの中でめめ、めめとあの人の名を呼んでしまいます。

片思いだった時期は、○○先生と何度繰り返し呼んだことか。

今日は久しぶりに兄と会います。

美味しいものを食べる予定です。

そろそろ準備をします。

何もない夜

 

ひんやりとした、静けさに包まれる夜9時に起床。

冷凍食品と、青汁とお笑いのテレビを。

youtubeで特に見たいのもなくて、落ち着くBGMを流す。

いつの間にか、彼氏からは明日早いからとお休みメール。

明晩でお昼電話したときは、頭痛でぼんやりとしていてあまり話せなかった。

 

こうも夜が長いと、自分がどこに向かって生きているのか分からなくなる。

こないだよりは、そんなにネガティブではないはずなんだけど。

彼氏の髪を切った姿を見せられて、なんだか興ざめしている自分がいる。

私が短く切ったらと言ったんだけど、彼は長い方が良かった。

というのも彼の頭の骨格がこれほど醜いということを知らなかったのである。

すごい失礼な言い方だけど。。

髪の毛でカバーしてたのだな。知らなかった。

彼は私の驚きに気づいていないのが救いだった。

私は彼と一緒になるのを夢見ていたけれど、

急にその燃え上がる感情がぼっと消え失せてしまったというか。

嫌いになってしまったわけじゃないけれど、

それは全てそれが起因しているといえるだろうか。

次の金曜日にようやく彼と会えるのにな。

猛烈に何も願っていない、欲が皆無になっている。

明日の休みには映画を見ようとは予定してたんだけど。

年を重ねてきているから? いろいろと深夜は見えなくさせるな。